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転職理由と年収アップできる業種

転職理由を考える女の子

経済や社会環境で日本の数年先を歩いていると言われているアメリカでは、46歳までに平均11もの仕事をするといわれています。※1

日本ではいまのところ転職回数は平均2回程度のようですが、徐々に増えつつあるのでしょうか?※2

実は日本の転職率はここ10年はほとんど変わっていません。

厚生労働省の雇用動向調査(※3)によると、いまのところ離職率はおおむね15%前後で増えたり減ったりしています。

また、転職した人が前職を辞めた理由を見てみると興味深いことがわかります。

結婚、出産育児、介護、定年・契約期間満了、会社都合、出向など労働条件や職場環境以外の理由を除くと、下記のようになります。


転職理由


仕事の内容に興味を持てず 13% 11%
能力・個性・資格を生かせず 10% 10%
職場の人間関係 16% 23%
会社の将来が不安 18% 7%
収入が少ない 21% 17%
労働時間等の条件が悪い 22% 31%

やはり、男女とも仕事の内容自体よりも労働条件、収入が4割以上の離職理由になっています。※4

それでは、転職後の年収の変動はどうでしょうか。

同じ雇用動向調査によると、転職後の賃金変動は下記のようになっています。


転職後の賃金変動の割合

増加 31.8%
同じ 32.9%
減少 33.8%

おおむね年収が上がるか下がるかは半々の割合で、どちらかと言えば下がるひとの割合のほうが多いようです。

さらに年齢層別でみると、45歳未満で年収増加の割合が減少を上回っており、45歳以上で減少のほうが上回っています。

つまり、45歳未満のひとは年収アップの可能性が高く、45歳以上のひとは年収ダウンの可能性が高いということです。

さらに、産業別の離職率を見てみると重要なことがわかります。


産業別離職率

産業離職率
サービス業(飲食宿泊等) 30.4%
卸売業・小売業 15.0%
製造業 10.6%
金融業 9.6%
情報通信業 9.4%

同じく雇用動向調査によると離職率は産業によって大きく異なっています。

飲食サービス業・宿泊業の離職率は30%を超えているのに対して、情報通信や金融業は10%未満と3分の1の離職率になっています。

さらに、産業別の一人当たりのGDPを算出すると、一人当たりのGDPと離職率がほぼ反比例しているのがわかります。

産業別離職率と就業者一人当たりのGDP

産業別一人当たりのGDPは、2014年度国民経済計算(※5)の経済活動別国内総生産(名目)と経済活動別の就業者数・雇用者数から算出。※6

つまり離職率と就業者一人当たりのGDPには相関関係(もしくは因果関係)があるという、身もふたもないことがわかります。

収入が高く、労働条件が整っている離職率が少ないところで働くことを希望しているなら、一人当たりGDPが高い産業、業種に転職するのが統計的にはよさそうですね。



※1出典 http://www.bls.gov/news.release/pdf/nlsoy.pdf

※2出典 https://mid-tenshoku.com/enquete/report-2/

※3出典 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/14-2/kekka.html

※4コメント 女性と男性では「職場の人間関係」の比率が大きく異なるのも面白いですね。収入よりも比率が高いので、女性の離職率を下げたい企業は、報酬よりも人間関係の改善や労働時間の融通がきくようにするほうが効果的ということですね。

※5出典 http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/h26/h26_kaku_top.html

※6統計上の注意 国民経済計算におけるサービス業とは公共サービス(教育、研究、医療・保健衛生、その他公共サービス業)、対事業所サービス(広告業、業務用物品賃貸業、自動車・機械修理、その他の対事業所サービス業)、対個人サービス(娯楽業、放送業、飲食店、旅館、洗濯・理容・美容・浴場業、その他の対個人サービス業)を含むため、雇用動向調査のサービス業とは必ずしも一致しない。


転職サイトで面接対策

面接対策

転職をするにしても、就職活動をするにしても必ず通らなければいけないのが面接です。

面接を受けずに就職できたという方はほとんどいないですよね。

それくらい、面接というものはどんな企業でも仕事でも行われていますので、面接時の印象が良ければそれだけチャンスをものにすることができます。

面接に合格できなければ、次のステップへと進むことができませんので、まずは面接突破を目指して事前準備をしていくことが大切です。


面接の事前準備をしていますか?

面接における事前準備とは、どういったことが挙げられるのでしょうか。

「面接のための事前準備を実際にしていますか?」と言われて、自信をもって「はい」と答えられる方は少ないと思います。

また、面接はどんなにキャリアやスキルがある方でも、経験豊かな方でも多少なりとも緊張をするものですから、緊張を和らげ面接に挑むことは難しいのも事実。

では、どのようなポイントを押さえておけば面接突破を果たすことができるのでしょうか。


無料セミナーや講習を上手く活用!

最近では、多くの転職サイトで面接対応セミナーなども開催されているので、面接時の訓練やシミュレーションを行うことができるようになってきています。

こういったセミナーや講習会に参加したり実際に体験してみることはとても良い事ですし、場合によっては履歴書の書き方の指導や実際の履歴書を見ての留意点なども併せて確認することができます。

面接時の対応などはなかなか勉強する機会がないので、一度、転職サイトの面接対策に参加してみると良いでしょう。


いそがしい方はインターネットをチェック!

また、インターネットなどを利用してもある程度面接時のポイントや注意点、気をつけたい事などが紹介されているサイトなども多数存在していますので、こちらも利用してみると良いかもしれません。

一般的に言われている面接時のマナーや常識はもちろんのこと、面接官がどういったところを見ているのか、面接に突破できる人の特徴なども紹介されていることも少なくありません。

転職や就職を希望されている方で面接に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてみましょう。


転職サイトで最新の求人情報を得よう

求人情報

求人情報というのは、いつまでもそのままというわけではありません。

求人を出している会社からすれば、必要な人員を確保できれば、それ以上の求人は受けられませんので、求人情報も抹消してしまいます。

それとともに、人材が必要となれば、求人を出すというのが一般的です。

そのため、数日のうちに求人情報も変わることが多いのです。

求人情報誌の情報は古い?!

求人情報はできるだけ新しいほうがいいです。

もちろん、古くても残っていればいいですが、新しければライバルも少ないですから、比較的採用されやすいのです。

ところが、求人情報誌は毎月早いところでは毎週発売されます。

求人情報誌にもたくさんの求人情報が載っていますが、販売日から遠ざかって購入すれば、もうすでに終了している求人も多数あるはずです。

電話したところ、「もう受け付けは終了しました」などといわれてしまうかも知れません。

なぜなら掲載してから数日は経っていますし、それで条件のいい会社などはすぐに埋まってしまうのです。


新しい情報を手に入れる方法は?!

転職サイトは、毎日のように求人情報を提供していますから、新着情報も早く得られます。

しかも毎日のようにパソコンができる状態ですから、毎日チェックすることも可能でしょう。

ですが、ハローワークなどになると、毎日通うのは酷ですし、なかなかいいタイミングで仕事を見つけられるという人もいます。

そんな時に転職サイトに登録していれば、どんどん新しい求人が得られますので、待機期間を待たずに就職できるかもしれません。


転職サイトにかかる費用って?

費用

転職サイトを利用する場合、ほとんどのサイトで会員登録を済ませなければいけません。

その際には、自分の名前、年齢、職歴、資格、希望する勤務形態、希望する月収など、こと細かく自分のことを登録しなければいけません。

それがなければ、応募された会社もどう判断したらいいかわからなくなるでしょう。

ある程度情報を知った上で、『この人と面接で話をしてみよう』とか『この人は年齢がいきすぎているから、不採用』という判断ができます。

ましてや転職サイトは、全国各地からもの凄い応募者がきますから、すべての人と面接をおこなうということはしないでしょう。


転職サイトの利用料はどうして無料なの?

では実際、転職サイトに登録をするのにどれくらいの費用がかかるものなのか、気になるところです。

ですが、ほとんどの転職サイトでは登録するのは無料です。

もちろん、検索をして、気になる会社があれば履歴書を送る、応募するということになりますが、その場合にもお金は発生しません。

では、転職サイトを運営する会社は、どうやって利益を得ているの?と思うかも知れません。

ほとんどの場合は、会社が求人を載せて、それにより雇用できたという場合、その人の給料の数パーセントをマージンとしていただくという取り決めになっているのです。

会社側でも無料で掲載できて、より多くの応募者を集め、その中からより有能と思える人を選べるのですから、単なる張り紙で訪れた人を雇うよりも、会社にとってもプラスなのです。


無料で安心!

もちろん、転職サイトによって利益の確保の方法は違い、就職が決まればいくら、会社側が求人を載せることで掲載料を得ているところもあります。

また転職サイトでは、転職に関する情報を提供するセミナーなども行っており、その参加費も利益としているところもあります。

利益の出し方はいろいろですが、仕事を探す側では有料のセミナーなど以外は一切お金がかからないことになっているのです。


転職サイトではコンサルタントのアドバイスを受けられます

コンサルタント

転職サイトはインターネットで検索をしてみると、山のようにあります。

その中の求人情報は転職サイトによって異なりますが、同じ会社から求人が出ていることもたくさんあります。

確かに、いくつもの転職サイトに求人を出している会社なら、どこの転職サイトを利用しても同じかもしれません。

ですが、転職サイト側では、より自分のサイトを利用してもらうべく、いろいろなサービスをおこなっています。


プロに相談!

転職サイトによっては、就職に関するコンサルタントを置き、就職に関することや、悩みなどを相談することができるのです。

いろいろ申し込んでいるのだが、なかなか就職先が見つからない、就職してもすぐに辞めてしまう、などの悩みを抱えている人は多いでしょう。

そのため、その原因となっていることを判断し、適切なアドバイスをしてくれるのです。


コンサルタントの指導を受けるメリットは?

コンサルタントの指導を受ければ、自分がどのような職業が向いているのか、これからはどのようなジャンルが必要とされるのかなどを知ることができるので、必ずや就職に役立つことでしょう。

コンサルタントの指導を受ければ、自分の弱点や悪いところ、改善すべき点などを指摘してくれますから、新しい自分に生まれ変わるには最適かもしれません。


コンサルタントのいる転職サイトがおすすめ!

転職サイトにはいろいろなサービスがありますが、コンサルタントの指導を受けられるというのはとてもメリットが大きいです。

就職のために適切なアドバイスしてくれますし、転職することで得ることが大きいと感じるでしょう。

そのためにもコンサルタントのいる転職サイトを利用するというのも一つの方法です。






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